絵本の続きです
小さな画廊
わたしには夢があります。
私のアトリエに小さな画廊と喫茶店があって
それで
その展示をしたりしたいって
美術館なんていったらできないけど
そのためには
何らかのものをたくさん残したいって
でね
絵本の続き
わたしは
アクティブなこでした
いつも観察をして
それで走って動いて
描いてました。
幼いころお姫様にあこがれ
そして
洋服店の人にドレスをつくってもらい
七五三をしました
そんなわたしは
いろいろいろいろ
人生で
あって
なんども何度も泣きました。
そんなとき
大きな大きな
けんちゃんにあいました。
わたしは
この幸せを大切にしなくてはいけないです。
もう泣きません
幸せな涙はながしても
悲しいなみだはながしません